初心者の初心者による初心者のためのJPYMaker解説。
※初級編、中級編を読んだ上でご覧ください。
※一番いいのはeditor128.chm(カードワース同梱の懇切丁寧なヘルプ)を
見ることだ、と最初に言っておきます。
−用意−
・ 初級編で作ったJPY1ファイル
・ テキストエディタ(ここではメモ帳を使う)
・ JPYMaker(パーツの配置と仕上がり確認等)
・ editor128.chm(用語に関して「文法一覧」>「JPY1文法」で確認できる)
<右クリックでウェイトをしてみたい>
−開始−
1 メモ帳でJPY1のファイルを開く。――――――――――――――
[init]
・・・省略・・・
[適当に選択したパーツ名]
・・・省略・・・
――――――――――――――
のようになっている。<半透明の全画面描写をしてみたい>
1 全画面描写用のパーツのwidth=632、height=420とする。<パーツの一部の色だけ透明色としたい>
1 transparent=1と設定すると、座標(0,0)の色が透明色として設定される。